真珠母雲、あるいは真珠雲 (1/20の再掲) ~開館一周年記念~

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1995/8/3 16時
南極昭和基地

極夜(きょくや)が明けて8月初旬の昼から夕方にかけて、上空に幻想的な色彩の極域成層圏雲が現れた。普通の雲ができる対流圏よりも高い成層圏に発生するこの雲は、低い太陽の光を回折・干渉させて真珠母貝の内側に見られる虹のような色彩を帯びるため、真珠母雲と呼ばれる。高度15kmもの高空に浮かぶため、日没後にもしばらく妖しい輝きを放っていた。なお、昭和基地での目撃例は50年間に2回しかない。

※9月19日に開館一周年になったことを機に、一年を振り返り、自分撮影のものからベスト的に5つを再紹介いたします。
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