横にたなびき流るる煙に誘われ凍てつく海岸へ。そこには光の宮殿が眩きたち蜃気楼の世界へ誘う (12/19の再掲) ~開館一周年記念~

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2016/1/9 22時05分
北海道斜里町以久科原生花園の海岸

「光の宮殿」を最初に撮影したのは2012年、町内の写真家Yさん。その写真を見た衝撃が、蜃気楼の迷宮への第一歩となったのです。同じ頃、蜃気楼に興味を持った知床蜃気楼・幻氷研究会(←ここをクリック)の観測部長Café de Forêtさん(←ここをクリック)とともに斜里の海岸に毎日のように通い、上位蜃気楼がけっこう頻繁に出ていることを発見しました。

そんな私達の情熱と自然の冷静さが積み重なって、2つの層の間で御褒美の幻を見せてくれたのかもしれません。ある時、Café de Forêtさんが「病院の煙が真横に棚引くのがSignかも」と気付きます。そんな時は冷え込みが厳しいのです。サインに気づいた彼女から連絡をもらい、とうとうあの晩の邂逅となりました(T. Sato)。

※スペシャル・ゲストのT.Satoさんから、素晴らしい写真を紹介する了承を得られました。T. Satoさん、どうもありがとうございます。
9月19日に開館一周年になることを機に、ゲスト提供のものから特に貴重な作品を7つ、再紹介していきます。
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