パイレーツ・オブ・トヤマワン

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2013/5/18 昼過ぎ
富山県魚津市

春になって陽気がよくなってくると、
富山湾の蜃気楼が気になり始める。
ハマグリの吐く妖気が、
幻の楼閣を作り出すという。
それは普通の運搬船を、
不気味な海賊船へと変貌させた。
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氷山の終焉

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1996/2/19 夕方
南極海

デビューしたての頃はカドもあった若い氷山。
大海を漂流するうちに荒波に揉まれ、
やがて態度も背中も丸くなり、
流れに身を任せて小さくなり、
遂には穏やかな終焉を迎えるのだろう。
連れ合いと過ごした時間はどれくらいだろうか。
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Blue And White

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1996/2/18 午前
南極海


青と白の対比は、エーゲ海にも通じるものがある。
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蒼い時 〜旅の空〜

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2001/7/18 朝
ギリシャ共和国サントリーニ島


この多島海で、幾多のギリシャ神話は生まれた。
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エーゲ海の真珠 〜旅の空〜

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2001/7/18 朝
ギリシャ共和国サントリーニ島


アタマの中に、あのメロディーが流れ出す。
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エージアン・ブルーの眩暈 〜旅の空〜

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2001/7/18 午後
ギリシャ共和国サントリーニ島


どこまでも深い蒼に、吸い込まれてゆく。
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コパトーン 〜旅の空〜

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2001/7/18 昼
ギリシャ共和国サントリーニ島


小麦色の誘惑。
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プールサイド 〜旅の空〜

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2001/7/18 昼
ギリシャ共和国サントリーニ島


時間が、溶けてゆく。
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フィレンツェ歴史地区の綿雲

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2002/9/5 午後
イタリア共和国フィレンツェ

イタリア中西部の肥沃なトスカーナ地方にあるフィレンツェは、14世紀に始まったルネサンスの絢爛たる舞台を現在もそのまま残している。街全体が「屋根のない美術館」と呼ばれる所以である。街の中心部を流れるアルノ川に架かるヴェッキオ橋は2階建て構造の面白い橋で、2階部分は川の両岸にあるピッティ宮とウフィツィ美術館を結ぶ回廊になっているという。この2階部分は一般に公開されておらず、メディチ家の人々やミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチなどが行き来していたかもしれないと思うと、感慨もひとしおだ。1階部分から見たアルノ川の夕景は、夕方の積雲が中世絵画のような趣きを醸し出していた。
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シエナ歴史地区、カンポ広場の浮雲

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2002/9/5 午前
イタリア共和国シエナ

12世紀に商業と金融業で繫栄した古都シエナは、9世紀創建のシエナ大聖堂や、14世紀に舗装された扇形のカンポ広場などが名高い。カンポ広場に面する建物には13世紀から建築規制があったらしく、景観に配慮した都市計画の先駆者だったという訳だ。貝殻の内側のように絶妙の傾斜が付けられていることもあり、旅人たちは皆座ってくつろいでいる。それに倣って座り眺める空に、一片の積雲がゆっくりと流れていった。
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休止符の雲

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1995/1/27 午後
南極昭和基地

雲の四分休符が並びました。
こんな楽譜じゃ、休んでばかりだなあ。
でも、働き過ぎの者たちへの
「もっと休息を!」という
天のメッセージかもしれません。
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サンクト・ペテルブルクの夏雲

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2010/7/6 午後
ロジア連邦サンクト・ペテルブルク

ロジア西部の街サンクト・ペテルブルクは、18世紀にピョートル1世が建設した新都である。ネヴァ川の河口に広がる湿地帯に小島を結んで築かれたため、水辺の光景が誠に壮麗だ。運河のほとりに建つスパース・ナ・クラヴィー聖堂は、”血の上の聖堂”という意味のロシア正教の教会で、その名称は19世紀末の爆弾テロで皇帝アレクサンドル2世が倒れたことに由来する。そういう物騒なつながりでいうと、2週間前の4月3日にこの街の地下鉄で爆弾テロが発生した。おそらく複雑な事情があるのではあろうが、他者のことを思いやり、憎悪の連鎖を断ち切ることは、そう簡単にはできないのだろうか。
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ケルビン-ヘルムホルツ不安定波雲 〜折々の空〜

2017/4/16 夕方
千葉県船橋市

昨日の夕暮れ時に、西の巻雲の一部に海の波頭のような構造が現れた。10月13日の記事で紹介したケルビン-ヘルムホルツ不安定波による雲だと思われる。なかなか出現せず、出たとしても数分で消えてしまうレアな雲であるが、昨日は比較的目立つ時刻と方向だったので目撃者は多かったのではなかろうか。
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シエスタ 〜旅の空〜

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2005/7/16 昼
ヴェトナム社会主義共和国ニャチャン


潮騒を聞きながらの午睡。
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興福寺の桜 〜折々の空〜

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2011/4/10 午後
奈良県奈良市

高さ50.1mの興福寺五重塔は奈良の象徴的存在だ。創建は天平2(730)年だが、焼失と再建を繰り返したフェニックスのような塔である。儚く散り翌春に再生する桜とイメージが重なる部分もある。
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元興寺の桜 〜折々の空〜

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2011/4/10 午後
奈良県奈良市

和同3(710)年の平城遷都に伴い、飛鳥の飛鳥寺が移転されて寺名を変えたという由緒を持つ元興寺(がんごうじ)。その国宝の本堂は”行基葺”という古代の葺き方で、飛鳥から運ばれた瓦が今も使われているという。世界遺産に登録されているがとても静かな雰囲気の境内で、天平の甍を眺めながらプチ・タイムトリップを楽しんだ。
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東大寺の桜 〜折々の空〜

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2011/4/10 午後
奈良県奈良市

天平勝宝4(752)年に開眼した大仏が鎮座する大仏殿は、世界最大級の木造古建築であり、古都奈良を象徴する眺めである。天平の昔に想いを馳せながら、王道ともいえる組み合わせで撮影した。
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花冷え

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2016/4/7 午前
東京都


春の嵐が来る前に。
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花と雨

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2016/4/7 午前
東京都

春の宵に灯るぼんぼりのような、
八重の桜が満開だ。
そぼ降る春雨が花を濡らし、
花見のひとも傘の花を咲かせる。
冷たい雨にはブルーになってしまうけど、
こんなコラボとの出会いは悪くない。
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勧修寺の桜 〜折々の空〜

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2012/4/15 午後
京都府京都市伏見区

山科盆地の南側、醍醐寺のほど近くに勧修寺(かじゅうじ)がある。こちらも醍醐天皇と関係が深く、昌泰3(900)年に天皇が創建したという古寺だ。その門前には桜が並び、しっとりとした風情を醸し出していた。
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