蜃気楼を見る資格

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1995/3/13 朝
南極昭和基地

蜃気楼を見るには、
強く願うことが必要条件です。
そうでないと、眼前にその姿を現していても、
見えていない人が多いのです。
夢とか目標とか希望とかに、
近い概念なのかもしれません。
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憧れの蜃気楼

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1995/3/13 早朝
南極昭和基地

南極では草木が生えていないので、紅葉などで季節の移り変わりを感じることはない。白夜の夏が過ぎ、太陽が沈むようになり徐々に昼が短くなって、秋分の日の頃には昼間が12時間くらいになると、零下10℃くらいに冷え込む朝に秋を感じるようになる。その頃に、北側や西側の氷原に待望の蜃気楼が現れ始めた。日本では上位蜃気楼の出る継続時間はかなり短いが、南極では2〜3時間出ているのは普通で、6時間以上出ていることもあった。
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