上からジェロニモス ~旅の空〜

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2017/7/18 午後
ポルトガル共和国リスボン

発見のモニュメントにはエレベータで上がることができ、展望が誠に素晴らしい。眼下の広場には大理石造りの世界地図が描かれ、種子島への鉄砲伝来1543年に2年早い1541年の”日本発見”は、ポルトガル船の豊後漂着の年だという。向こう側には世界遺産のジェロニモス修道院が見えている。
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エンリケ航海王子、ふたたび ~旅の空〜

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2017/7/18 午後
ポルトガル共和国リスボン

リスボンはテージョ川の河口に位置し、16世紀の大航海時代にはここから船出し帰港したという。発見のモニュメントは、大航海時代を先導したエンリケ航海王子の没後500年を記念して1960年に建てられた碑で、下部の33人の偉人像の先端には、エンリケ航海王子がカラベル船を手に遠い海を見据えている。像は手前の人と比較するとかなりデカく、8~10mはあるだろうか。右下には、遠くに4月25日橋が見えており、これは1966年に独裁者サラザールが作ったものだが、1974年の革命日に改名されたという由来を持つ。
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リスボン・発見のモニュメントへ ~旅の空〜

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2017/7/18 午後
ポルトガル共和国リスボン

18日午後は、トマール駅から電車で首都リスボンへ向かう。ホテルにチェックインした後、早速街歩きに出かけた。旅行パンフレットなどでよく見かける発見のモニュメントは、街の西部のベレン地区にあり、ベレン駅から徒歩15分ほどである。マリーナの向こうに聳える高さ52mの碑は、低い層積雲の曇り空の下で奇妙な存在感を発揮していた。
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騎士たちの宿坊 ~旅の空〜

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2017/7/18 午前
ポルトガル共和国トマール

最初はテンプル騎士団の城塞だったが、1312年にテンプル騎士団が禁止されてキリスト騎士団に引き継がれた。代々の騎士団長をポルトガル王室から迎えたといい、エンリケ航海王子もその一人だったそうだ。12世紀からの長い歴史の中で回廊が増築されていて、ここは15~16世紀のミシャの回廊とカラスの回廊の部分にあたる。アズレージョの美しい廊下の両側に宿坊の部屋がずらりと並び、騎士たちが暮らしていた時代のイマジネーションが湧いてくる。
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十字の紋章 ~旅の空〜

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2017/7/18 朝
ポルトガル共和国トマール

キリスト修道院の上部は城壁のようになってるが、一つひとつにはキリスト騎士団の紋章であるマルタ十字があしらわれていて、誠に印象深い。
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テンプル騎士団の円堂 ~旅の空〜

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2017/7/18 朝
ポルトガル共和国トマール
トマールのキリスト修道院には多くの見所があるが、中でも最も度肝を抜かれるのがテンプル騎士団の円堂だ。12世紀後半にエルサレムの聖墳墓教会に倣って作られたという形状は、外側が16角形、内側の洗礼堂が8角形をしている。天井の装飾も隙間なく、そしてこれが鎌倉時代の頃のものなのだ。グルグル回れる構造は、騎士たちが臨戦態勢のままミサに参加できるためだというが、ホントだったのだろうか。
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遠望のトマール・キリスト修道院 ~旅の空〜

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2017/7/18 朝
ポルトガル共和国トマール

トマールの町からは、丘の上に12世紀のキリスト修道院が聳えているのがどこからも見える。レコンキスタで活躍したテンプル騎士団に、初代国王アフォンソ1世が土地を与えたことが起源だという。テンプル騎士団・・・というと、つい”ダヴィンチ・コード”を連想してしまうが、一方で12世紀から続く時間と滅びの雰囲気を感じてしまう。
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宿泊はトマール 旅の空〜

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2017/7/17 夕方
ポルトガル共和国トマール

コインブラの見物後は、路線バスでさらに南下しトマールに到着した。予約していたホテルは、古い館を宿にしたコンデ・デ・フェレイラ・パレス。青タイルのある前庭にブーゲンビレアが咲き、ヨーロッパの裕福な館の空気を楽しめる素晴らしい宿であった。
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九寨溝に救済を

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2011/8/28 午後
中華人民共和国四川省九寨溝

8月8日夜に発生したM7.0の大地震で、九寨溝に大きな被害が発生したという。M7.3だった阪神淡路大震災の2.8分の1くらいのエネルギー規模で震源が浅いこともあり、いくつかの湖が崩れ、多くの建物に道路に甚大な損壊が発生している模様は震度6とかなのであろうか。実際に通行した道路や見聞した場所の被災は、ことさら実感が湧いて痛ましさが増す。この青く透明な五花海はどうなってしまったのか。そしてパンダの生息域や九寨溝の山の反対側の黄龍などは大丈夫なのだろうか。亡くなった方の冥福を祈りつつ、いろいろな面での早い救済と復興を祈念したい。
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コインブラの裏 旅の空〜

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2017/7/17 午後
ポルトガル共和国コインブラ

コインブラ大学の学生は、黒いマントを身に纏って町中を闊歩したという。今でもイベント時などに見ることができ、早稲田の角帽のような感じであろうか。好きな男子学生の黒マントの裾を女子学生が歯で噛み切る風習が13世紀から残っているらしく、切れ目の多い学生ほどモテる証しだというが、あまり多すぎるヤツがいると嫌かもしれない。
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